SEVESKIG (セブシグ) SWEAT PARKA STORY BORD HIMURO TOKITA（reversible）BLACK (CT-SV-NSA-1003)
【ブランド紹介】 2012年1月、日本に「セヴシグ」設立。 セヴシグについて セヴシグ(SEVESKIG)は、日本のファッションブランド。デザイナーはノリ(NORI)。 コンセプトは「ありそうでないもの」。コレクションはレザーを中心とし、テーラリングに裏付けされたパターンからなる構築的なデザインた特徴。日本製であることを大切にし、日本の革職人の技術に、デザイン・加工という遊び心を加えるを得意とする。 ヴィンテージに見られる質感を融合させ一人の職人が全行程を行う“丸縫いレザー”という前代未聞の商品を展開したこともある。 2023年秋冬より、セヴシグのウィメンズラインとして「アンディサイデッド((un)decided)」をスタート。現代とは変化が起きやすい時代であるという考えのもと、あえて「未定」であることを肯定し、長野の思考の移り変わりとともに毎シーズン思い描く女性像を変化させてゆく。2012年に長野がセヴシグを立ち上げて以来培ってきた技法や素材を軸に、アメリカンカジュアルをベースとしつつ土着的な信仰や都市伝説的な物語を編みなおすデザイン手法を用いる。 【商品説明】 PAPRIKA コラボレーションスリバーシブルウェットパーカー COLLECTIONピース。 表側後身はパプリカの貴重な絵コンテをアメリカンラバーでプリントし、時田を羨む『氷室』※市松バージョンが夢の中から覗く仕様になっています。 表側前身には時田ロボを振り刺繍にて表現。 裏側はフードに市松人形が現れる仕様になっています。 1枚のパーカーで時田、氷室の関係性を表現した1着となっています。 着る人の自由度が無限な商品です。
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55,000円(税込)