MYne【マイン】 Wave Denim Jacket INDIGO (G10JK012)
MYne 23SS collection 【ブランド紹介】 ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)は日本のファッションブランド。ブーツ、スニーカーなど素材への拘り、デザイン性の高いシューズが人気。また、シューズ同様、ウェアでもデザイン性と素材への拘りが反映されており、高い評価を受けている。これらのバランスを考慮すると、コストパフォーマンスの高い価格設定も魅力。 デザイナーの三原康裕は1972年、福岡県生まれ。母が画家であり、母の英才教育により幼い頃から絵画を描き、芸術的に恵まれた環境に育つ。父はニワトリのワクチンの研究家。多摩美術大学テキスタイル学科卒。 94年、多摩美術大学在学中、なめし(※)工場で革に関する知識を習得。職人から靴を作るときに使用する木型作りを学び、独学で靴作りを始める。96年、大学在学中にメーカーのバックアップもあり自身の名を冠したオリジナルブランド「ミハラ ヤスヒロ」をスタートさせる。97年卒業するとケイタ マルヤマなどブランドとのコラボレーションを積極的に行なう。 98年、南青山にミハラ ヤスヒロのオンリーショップをオープン。1999A/Wコレクションよりウェアラインを開始。99年には有限会社「SOSU」を設立し、新店舗を表参道に移す。2000S/Sにはレディースウェアコレクションを発表。2000S/Sよりメンズコレクションをスタート。 2000年、プーマとのコラボレーションで、プーマ・バイ・ミハラ ヤスヒロ(PUMA by MIHARAYASUHIRO)を発表。このコラボレーションスニーカーは世界各国でも販売され、世界的に名が知られるようになる。 2005A/Wには、ミラノコレクションに初参加。2007A/Wから、発表の場をパリに移す。パリでの最初のコレクションでは「詩が聞こえる服」と高く評価される。 2009年、3年ぶりにレディースラインを東京コレクションにて発表。2013年、ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)とコラボでコレクションを発表。 2014年、ビジネスシーンへ向けた新シューズライン「MIHARAYASUHIRO Bussiness Line」を発表。 2016年1月上旬、新ライン「マイン(MYne)」誕生。 2016-17年秋冬シーズンからは、コレクションラインを新たなブランド名「メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)」としてリスタート。従来の「ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)」は、ベーシックウェアを展開するラインとなった。 2017年秋冬コレクションより、新ライン「フィット ミハラヤスヒロ(FIT MIHARA YASUHIRO)」を立ち上げる。コンセプトは、「Lightly Elegance」で、デザインを削ぎ落とした先に見出す“着る人の魅力” を引き出すことを意味している。ディテールの遊び心にこだわるMIHARA YASUHIRO のアイデンティティも同時に表現。あえて明確なシーズンコンセプトは定めず、多様な要素がバランス良く落とし込んでいく。刺繍やプリント柄など、モダンかつひと捻りあるデザイン、見た目のモダンさに反した触り心地など機能性も追求している。 2021年3月、すべて天然由来の素材を使用した新スニーカーライン「ジェネラルスケール(General Scale)」がデビュー。 2021年春夏シーズンより、新メンズライン「インストルメンタル(in・stru(men-tal).)」が登場。メゾン ミハラヤスヒロとは対照に、デザインを削ぎ落とし、上質で洗練された“普段着”として日常に寄り添うメンズアイテムを展開する。 ■「マイン」について 「マイン」は、ミハラ ヤスヒロの革新的なスタイル美学を受け継ぎながら、ストリート・モード・スポーツの要素を取り入れ、ストリートにアンテナを張る若い世代のアイディアを取り入れているのが特徴。ディレクターは喜覚陵介。同年、表参道ヒルズに旗艦店を移転リニューアル。 2018年10月、「マイン」のディレクター喜覚陵介が退任。2019年春夏コレクションより新ディレクターに神谷康司が就任。 【商品紹介】 ウェーブデニムジャケット カバーオールタイプのドロップショルダージャケット。 オーバーサイズシルエット。 オパールボンディングの特殊加工を施した、オリジナルデニム生地を使用。 ボタン開閉仕様。 ポケット付き。 【素材】 COTTON100%
SIZE GUIDE サイズガイド
通常価格 77,000円(税込)
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